明日は敬老の日ですね。
おじいさん、おばあさんの存在はそれだけでお祝いですよね。
そこで今日は高齢者がよりいきいきと
過ごせるような光について考えてみました。
大切なことは光によるストレスがあっていけないことです。
暗い・明るい・まぶしい・・・などなど。
これらは光害(ひかりがい)と言われます。
高齢者の場合、通常は20歳代の人の2~3倍の明るさが
必要とされていますがアバウトな数字です。
本来は、建築やその場所の用途や時間帯により
もっと緻密に設計されるべきと思います。
外光が入らない場所であっても一日中同じ光というのではなく
季節や時間帯でさまざまな光があっていいと思います。
まぶしくない明るさと自然に抱かれているような安心感と気配、
イメージは木漏れ日に行き着きます。
そしてその光は高齢者に限らず人にとって快適な光なんですね。
気配を作ることは照明デザインにおいては最上級といっていいほど
難しいことですが果敢にチェレンジしていきたいです。
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映りこみ効果
ある会社の植え込みに
イルミネーションを設置しました。
桃色のLEDが予想していたより落ち着いた仕上がりになり、
あと100球追加しようかなーと思案していたら発見!
室内の明かりが消え鏡効果の出た入り口に映りこんだイルミネーション。
二倍のきらきらをもたらしてくれました。
光は実験をしていても現場で点けてみるまで分からないこと多々。
時にはこんなサプライズをもたらしてくれます。
だから明かりはやめられません。笑。
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名古屋の明かり
駅からつづく地下道「ルーセントアベニュー」のレポートです。




照明デザイナーの澤田隆一さんとアーティストの近森基さんの
共同作業でつくられた空間です。
影絵が描かれた壁に光で色がつけられています。
絵は日常から小旅行に出掛けたような物語性のあるもの。
草原から空へそして海へ連れて行かれたりそれは楽しく
冒険をしているようでした。
物語の展開とともに空間の色が決められ仕上げの壁や床の素材も
合わせて決められていました。
繊細な影と色の世界に地下道にいることを完全に忘れてしまいます。
名古屋の隠れた名所だと思います。
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ヒストリックカー
ぶらりと府中市に車を見に行きました。
歴史車と訳すのか、
それらは「ヒストリックカー」と言われています。
一番古いもので昭和36年式のものがありました。
今に見ない遊び心あふれたデザインですよね。
車を持つことがまだまだ夢だった時代に
作り手も自らの夢を思い切り詰め込んでいたのでしょうか。
売れ筋や流行を意識した今のデザインが悲しく思えますね。
まさに最大公約数デザイン。
ヒストリックカーが何十年もファンの心をがっちりつかんで
離さないのは最小公倍数デザインだからではないでしょうか。
さて、20年後にヒストリックカーに並ぶ車が
現代車から見つかるでしょうか。
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お月見
お月見会に参加しました。(裏方です)


まん丸お月様に負けず劣らず
お菓子の中のお月様もかわいらしく
光を放っていました。
まるって和みますね。
私の心根もいつも丸くありたいです。
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邦楽ジョッキー
隣の世羅町にNHKの公開収録班がやってきました。
番組名は「邦楽ジョッキー」なんかべたべたなタイトルですが、
司会は市川笑三郎は今注目No1の若手歌舞伎俳優です。
邦楽って何かというと正確には和楽器を使って演奏する音楽ということらしいです。
イケメン尺八奏者の藤原道山さんは細身のパンツに派手目の柄シャツでアメイジング・グレイスを演奏。
篠笛奏者の朱鷺(とき)たたらはかぐや姫の時代から
出てきたような装いでオリジナルの曲を演奏。
予想以上に楽しむことができました。
三味線や書道・歌舞伎・や伝統工芸の世界もそうですが
今、「日本が熱い・・・」と感じました。
というのは若い人が熱心に取り組みそして新しい風を吹き込んでいるからではないでしょうか。
ネオ・ジャパンですね。
笑三郎ちゃんは世羅町「せらちょう」を「せらまち」と
いい間違えNGを出していました。笑!
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高齢者と明かり
明日は敬老の日ですね。
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おじいさん、おばあさんの存在はそれだけでお祝いですよね。
そこで今日は高齢者がよりいきいきと
過ごせるような光について考えてみました。
大切なことは光によるストレスがあっていけないことです。
暗い・明るい・まぶしい・・・などなど。
これらは光害(ひかりがい)と言われます。
高齢者の場合、通常は20歳代の人の2~3倍の明るさが
必要とされていますがアバウトな数字です。
本来は、建築やその場所の用途や時間帯により
もっと緻密に設計されるべきと思います。
外光が入らない場所であっても一日中同じ光というのではなく
季節や時間帯でさまざまな光があっていいと思います。
まぶしくない明るさと自然に抱かれているような安心感と気配、
イメージは木漏れ日に行き着きます。
そしてその光は高齢者に限らず人にとって快適な光なんですね。
気配を作ることは照明デザインにおいては最上級といっていいほど
難しいことですが果敢にチェレンジしていきたいです。
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はじめまして、「もも」です。
我が家にちっちゃな光がやってきました。
4ヶ月の子猫。
名前はももです。
桃の季節に来たかわいい女の子だから。
一日のスケジュールは遊び、昼寝、食事。
ももの動きを見ていると複雑になりすぎている我が行動に
反省をしたりします。
複雑になっているということは垢がついていることですよね。
思考の垢、行動の垢、人間関係の垢など・・・
猫はきれい好きです。
ももはいつも凛として良いに匂いがします。
私ももものように垢をためない生活をしていこうと思う
今日この頃でした。むにゃむにゃ・・・
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塩アート
前回で紹介した「ガウディハウス」では



塩を使ってインスタレーションが行われていました。
アーティストは山本基さん。
浄化と清めの象徴である塩を用いた「迷宮」は山本さんの代表作です。
太陽光をうけて迷宮模様がきらきら輝いていました。
塩って結晶なのねーと実感。
「塩は素材になる」と意識した瞬間でした。
塩も光も自然の中にあるもの。
相性いいのは当たり前。
あと水や塩などの結晶といわれるものは
「波動」の影響を受けやすいそうです。
玄関先へする「盛り塩」も塩でなければならない深い意味が
ありそうですね。
今後の照明製作の切り口になりそうな閃きもありました。
山本基さんの製作風景。
粛々と繰り返される動きは確かで力強いエネルギーに溢れて
その場で食い入るように見ていました。
今月末の完成までほぼ毎日作業されるそうです。
作業場でのくしゃみは厳禁です。。。
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和製「ハウルの動く城」
まだまだ残暑が厳しい日曜の午後、



尾道に行ってきました。
狭い石段を登りながら見上げるといい具合に枯れた
木造二階建て住宅。
その名は「ガウディハウス」(旧和泉家別宅)
昭和8年より3年あまりかけて1人の大工さんがつくったそうです。
階段を上がると右には和室と尾道の風景が広がり、
左は坂道への出入り口。
向こうまでつづく坂や石段・・・
「面」が取られた空間。
私の平衡感覚をつかさどる神経がフル活動していました。
立体迷路のようでまるで「ハウルの動く城」に入ったようでした。
注:ハウルには入ったことはナイノデスガ・・・
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私の頭の中
人の脳内にスポットライトをあてる「脳内メーカー」という
遊びが流行っているようです。
私の場合
ほとんどが「欲」、そして「金」そして「H」そして「忘」。
笑うしかありませんよねー。この結果。
えっ、それでどうかって。
大筋あたっています。笑。
興味のある方はこちら
http://maker.usoko.net/nounai/
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転がり続けるニクい奴
Tica.Ticaのオリジナルランプ「UNI」を紹介します。
特徴は6本の脚がありどこでも自立すること。
それから屋外仕様になっています。(室内でもOK)
素材はクリの木、電気はシルバーボール球10W。
価格は1台8,000円。
その形から海でころころ転がるウニから名前をつけました。
どこまでも転がって全国の皆さんのもとで活躍してほしいです。
お問い合わせはこちらまで。
https://tica-tica.com/toiawase.htm
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奥田元宋・小由女美術館
広島県三次市に出掛けました。


この美術館は日本画家の奥田元宋と
人形作家の奥田小由女の作品を所蔵・展示しています。
本当は満月の夜に行きたかったです。
それは12時まで開館しているから・・・。
この美術館は月を取り込んだ建築美が話題になっていますが、
「なぜ月なのか」その理由が奥田元宋の絵画を見て分かりました。
奥田元宋の絵画のモチーフにたびたび月が出ているのです。
その絵画にある月が美術館の空間にはまり、
また実物の月が絵画の中に落とし込まれる。
昼間でも用意されたその空間に月の像がはっきりと浮かんできます。
いままで使っていなかった感覚が刺激されるような不思議な体験でした。
そんな超五感体験をしたい方、ぜひ三次へ。
http://www.city.miyoshi.hiroshima.jp/
今なら鵜飼いも見れますよ。
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