インテリアを仕上げる要素 ~マッサージサロン~

マッサージサロンのインテリアデザインの仕事です。インテリアに必要で重要な役割を果たす2つの要素を紹介します。

要素① 照明

照明は埋込でしたが照度・輝度ともに高くきつい印象。現物を活かして印象を変える手法としてフェイクグリーンのシェードを纏わせることに。これは照明デザイナー自ら様子を見ながら製作しました。明りを制御することも照明デザイナーの大事な仕事。

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グリーンでシェードを製作中 下から横から確認します。

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直接見ると眩しかった照明にグリーンのシェードを取付

要素② 布(ドレープ・ケースメントなど)

やさしさ・和み・スペーシングなど多くの役割を果たしてくれる布もの。その布から向こうは少し特別な空間になります。

手吊でケースメントを付けて行きます。ひだの取り方やボリュームはバランスをみながら。デコレーターさんの仕事が光る!

手吊でケースメントを付けて行きます。ひだの取り方やボリュームはバランスをみながら。デコレーターさんの仕事が光る!

流れるように美しく出来上がりました。レース越しに見え隠れする照明も効果的。

流れるように美しく出来上がりました。レース越しに照明も見え隠れ。

全容はこちらから↓

Project  Shop/Interior    マッサージサロン

住宅の照明計画 N邸

外観は無機的 内部は有機的 この対比に驚き、美しいフォルムに荘厳さを感じ、教会のような神聖さも感じる魅力的な住宅。

照明は脇役に徹し、構造体の美しさとそのリズム感を表現することをミッションとした。

明かりのキーワードは「原」「並」「高」 原始的な手法で並べ高所への配置で全体の照度を確保する。

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照明デザインアトリエ Tica.Tica

構造が仕上げになるので配線変更は事実上不可能

一発勝負のためシュミュレーションと現場検証を繰り返す

照明デザイン事務所 広島県 Tica.Tica CGシュミュレーション

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上 CGシュミュレーション  下 完成

照明デザイン 現場 Tica.Tica

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上  施工中  下  完成

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上 施工中  下 完成

竣工 H30 .8

設計 (有)ナフ・アーキテクトアンドデザイン 中薗哲也

内容 照明計画(インテリア・外構) ダイニングペンダント製作

project HOUSE   N邸

All 白熱灯の空間

肌で感じる光

トータルケアサロン L’arbre&kokokara 改修に伴う照明デザイン。

季節も時間も時代も関係なく大切にされていくものがあります。

「白熱灯のあかり」はその一つに間違いなく挙げられます。

オーナーはどんな場所においても間接照明でもデスクワークのスペースでも

一切LEDを使ってはいけない「All白熱灯」の空間を望まれました。

熱が光に変わるその心地よさを知っておられる方でした。

視覚では分からない肌で感じる光があります。

そして心と体の健やかさを求めて女性が訪れる空間にこそ本物心地よい光が必要なのです。

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LEDを外していざ白熱灯へ

器具の選定は白熱灯が使用できるかどうか?から探していきました。

メーカーの許可はもちろんもらっています。

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場所や器具の特性により白熱灯の種類を揃えます。

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外したLED電球。これから何処へ。

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改修前の前の様子。蛍光灯の白い光が緊張感のある入口を作っていました。

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改修後の様子。白熱灯の光が優しく店内に招き入れてくれるようです。

交換知らずの省エネな白熱灯

白熱灯を上手に取り入れる方法として調光器と併用することをお勧めします。

調光器は光のボリュウームを調節するもの。壁スイッチに置き換えて使います。

調光器で定格の80%に絞れば白熱灯の寿命は約18倍に延びます。

光に赤みが増しさらに暖かい空間を作り、省エネにもなります。

調光器を使って白熱灯を使用するとLEDに負けない交換知らずの電球になります。

癒しの空間にこそ、白熱灯を!

Lighting&Inteior L’arbre&kokokara

光りを纏うぬいぐるみ

クライアントからのリクエストで使ってみたらとてもよかったグッズです。

四方90㎝ほどありますが安定感・存在感は抜群でした。テディベアのかわいらしさもそのままに優雅に光を纏っています。

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今年の年末もまた会えるでしょうか?

Project Illuminatio ガーデンイルミネーション

たたらの灯 2017

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明かりのミッションは町おこし。対象は棚田。

棚田はそれぞれ個性があり、重なりあうことで他にはない「田の美」を表現していると思います。

その表情を明かりの添景で夜も楽しめるようにすることをゴールにしました。

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町の有志の方に取付の説明をしたのち軽トラックにいっぱいの「ペットボタル」を積み込み田から田へ。

どうしても画一的になりがちなイルミネーション。

自然のフレームに従い ほどよく「崩す」ことを繰り返し伝えながら施工しました。

そして皆さん(有志の方)の生活の一部になっている棚田は魅力に溢れている!ことも繰り返し伝えました。

田と対話しそして有志の方とも対話をしながら個性ある田の表情探していきました。

大自然を前にしてデザイナーの出来ることは僅かであり忠実にたった一つのことをやり続けることと

思いました。

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空が紺色に染まるブルーモーメントにセンサーにて点灯。

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日も暮れて夜の棚田に明かりの添景が灯りました。

Project illumination たたらの灯2017

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