前回の意味深な物体は実は照明器具の模型でした。
写真は実寸大の模型で取り付け位置を決めている様子でした。

照明計画にはこの現場レベルでの確認作業がとても大切なのです。
場所は美容院。
美容院という空間は受付・待合・カット・シャンプースペースと
多くの機能を満たしそして動線が機能的であることが大切です。
そう!どこもここも同じ明るさは必要ないのです。
必要なところにはしっかり、必要ないところは少なめに。
このランダムな配置が直線的な空間に変化を加えて店舗の個性となりました。
ちなみにこの照明器具はお店のために企画製作したTica.Ticaオリジナル「27ランプ」です。
バラを彩る。
明日から2日間「福山バラ祭り」が行われます。
バラ公園でのイベントのお世話役は福山建築士会の皆さん。
Odaは会場ライティングの計画をさせてもらいました。
写真は光のスパイスとして配した「バラ行灯」。
ある店舗からの撤去品をリメイクしたものです。
製作は檀工房さんがしてくださいました。
ライトティングの仕事をきっかけにこんなにゆっくりとバラを見たのは久しぶりです。
太陽の下のバラもいいけど、わずかな人工光と月明かりに照らされたバラもいいものです。
陰影の中にこそバラの艶や色があるとも言えます。
16日はキャンドルナイトも行われます。
素朴デザイン
革張りソファ専門ショップ「caro」(カーロ)でミニパーティーがありました。
歓談の中で話題をさらったモノがありました。
参加者みんなで眺めたりさわったり座ったり。
隅っこに置いてあってもなんだか気になるモノ。
デザイナーは三井緑さん。
スツールですがトレイを裏返して乗せるとテーブルにもなります。
軽くて収納はコンパクト、シートも洗えて手入れも楽々。
機能が充実していることはもちろんですが生活の中に取り入れて「疲れない」モノだなーと感じました。
それはがんばりすぎていないデザイン。
がんばっているんだけどそれが消してあるデザイン。
腰掛ける道具としてのスツールというより日常モノや人がふっと寄りかかるという感じ。
そんな曖昧さに計算されつくした素朴さを感じずにはいられませんでした。
ちなにみスツールの価格は24000円とこれまた素朴です。
夢を食べる?花屋さん
照明デザインを手掛けたヘアサロンがオープンました。
開店のお祝いと店内のインテリアとなればとお花のプレゼントをお届けしました。
素材は本物なのに枯れない花「ブリザーブドフラワー」。
飾る棚の寸法や色も指定してつくっていただきました。
だからこんなにぴったり合いました。
センス抜群で笑顔が素敵なはな工房 ばくさん、ありがとうございました。
お寺でJAZZ
三原市の順勝寺さんで花まつりのイベントが行われました。


Shiho(Vocal)と小島良喜(Piano)のセッションLive
セクシーでパワフルでいてすごく繊細なShihoさんのボーカルと
職人系でおちゃめなピアノマシンのような小島さんの音の掛け合いにうっとりな時間でした。
Liveのあと、見るとグランドピアノに映りこんだ弦の金色と本堂の金色。妙になじんでいました。
なんでも寛容に包み込んで自分の存在は消す「黒」。
黒と光との相性は意外にいいんです。
ただし艶があると鏡になるので艶の無い方がいいです。
黒の素材感が出るのです。
ぜひお試しあれ。
小島さんの手書き譜面です。(職人系でしょ!)
天井きのこの正体!
前回の意味深な物体は実は照明器具の模型でした。

写真は実寸大の模型で取り付け位置を決めている様子でした。
照明計画にはこの現場レベルでの確認作業がとても大切なのです。
場所は美容院。
美容院という空間は受付・待合・カット・シャンプースペースと
多くの機能を満たしそして動線が機能的であることが大切です。
そう!どこもここも同じ明るさは必要ないのです。
必要なところにはしっかり、必要ないところは少なめに。
このランダムな配置が直線的な空間に変化を加えて店舗の個性となりました。
ちなみにこの照明器具はお店のために企画製作したTica.Ticaオリジナル「27ランプ」です。
天井きのこ発見
改装中のヘアサロンの天井に妙な物体がたくさん。

よく見ると逆さまに生えたきのこのようなUFOのような・・・
違和感たっぷりのこの物体は???
正体は次回あきらかにいたします!
小田の似顔絵
先日、㈱平岡設備工業さん主催の明りのセミナーを

福山のTOTOショールームで行いました。
講師紹介に平岡設備さんの宮田さんが私の似顔絵を描いてくださいました。
こんなに美しくしていただき感謝です。
実物を知っていらっしゃる方はごめんなさい。
それでもよく特徴を捉えていただいていると感心いたしました。
少ない線でモノの特徴を表現することは究極のデザイン。
単純な線に繊細な感性を見るのです。
光の世界も同じです。
多方向から複数の照明を当てればきれいにモノが浮かび上ります。
しかし、立体感をあらわす影は消えてしまいます。
ここ!と思える位置をきめて
モノが一番美しく見えドラマティックな影をつくる光を当てる。
必要最小限の光で最大の効果を上げる。
照明デザイナーの腕のみせどころです。
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我が家の常夜灯
照明用リモコンの受信器にLEDランプが付いています。

夜ずっと着けっぱなしにしています。
廊下の移動や階段までの移動には十分な明るさです。
スイッチがない我が家の廊下では
リモコンでメイン照明と切り替えることが出来、とっても便利。
http://item.rakuten.co.jp/matsuki/mlr-02/
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トイレの照明
夜のトイレの照明が明るく感じることってないですか?


昼間はそれぼどでもないのに。
トイレって個室だから光が回ってとっても明るく感じるんです。
そこで調光器を取り付けることにしました。
道具はこれだけ そして電線が5㎝くらい。
約40年前のスイッチをはずし土の壁と格闘しながら取り替えました。
昼間は90%で使い、夜は40%くらいに絞って使います。
とっても快適。
深夜のトイレで覚醒ってこともありません。
さてここで調光のミニ知識です
明るさを10%絞ると電球の寿命が2倍になります。
25%絞ると電球の寿命は4倍になります。
50%絞ると電球の寿命は20倍になります。
調光は、
節電と節約の両方ができるわけです。
ただし、
調光は白熱電球しか使えません。
そして、
スイッチの取替え工事は電気工事士さんでなければ出来ません。
(Odaは有資格者)
この点に注意してぜひトイレ照明に調光を取り入れてみては・・・。
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光育(ひかりいく)
インテリアデザイナー 飯島直樹×ライティングデザイナー 中前公晴 トークセッションに行ってきました。

テーマは「光育」/主催 遠藤照明
人や環境を育む光とはどんなものか?
光の可能性をさぐる未来的で原始的なお話でした。
照明デザインのあり方の表現で面白く感じたものは、
発光体
炎
介在する光
光のランドマーク
身体と交感する光
光を沸かす
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福男!
久井町の裸祭りが行われました。
春を呼ぶ祭りであり、男祭りでもあります。
多くの参加者の中から福木と福を手にした
福男さんを撮影いたしました。
体中から福のオーラが出ていますね。
とても勇ましく輝いていましたよ。
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おいしい光の作り方
照明学会さんの企画でセミナーをいたしました。

タイトルは「おいしい光の作り方」。
照明デザインの現場のお話をレシピに例えてご紹介。
50名ほどの方に聴講いただき、
私は緊張と興奮の中での1時間半でした。
当日の緊張を予測した私は原稿を作りこみ、
それを読むということになりました。
講演のスタイルとしては「格好悪い」ものに・・・とほほ。
でも聴講者の「面白かったよ」という感想に・・・うふふ。
なんだか気の置けないセミナーになりました。
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