クリニックのライティングが完成しました。
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取付はバケット車出動で丸3日かかりました。
ポストLEDといわれる「CCL」という器具を使いました。
はじめて扱う器具だったので戸惑いいっぱいで工夫もいっぱいのいろいろな意味で思い出深い仕事になりました。
それでも完成して見るとそんないろいろも吹き飛ぶような光に私自身癒されました。
LEDのRGBでは表現できない微妙な色。
動きもデザインできるプログラムシステム。
現在は季節色「秋」を表現しています。
中国地方初の色の競演をぜひご賞味ください。
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撮影:檀上 鎮通

そこはカフェのあるケーキ屋さんでした。
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入ってみるとどこかで見た顔。
オーナーパテシェは高校の男子同級生でした。
店の名前は「パティスリー・ノア」。10周年を迎えるそうです。
「がんばってるねー。」「そっちもがんばってるねー。」
お互い年を重ねても変わらない空気感です。
チェコレートケーキをいただきました。
外はしっとり濃厚で中からトローとほろ苦いチョコレートソース。
同級生がつくったという隠し味もプラスされていたので
一段とおいしかったです。
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cake factory PATISSERIE NOIX (パティスリー・ノア)
福山市新涯町1-5-30
084-954-6654

高松へ日帰り研修旅行に行きました。
宮地電機(株)を訪ねることが目的でしたがついでにいろいろと見学させてもらいました。
まず
イサムノグチ庭園美術館
丘に登っても作業場にも
其処彼処に生き生きとイサムノグチを感じる場所でした。
木漏れ日までもがデザインされていると感じました。
ノグチに彩られた光の体験をしました。
そして
宮地電機㈱さんのショールム 「LaVita」
デザイン性・実用性にすぐれてラインナップはぜひ実物を見ることお勧めです。
それから
金毘羅さん、緑薫殿(建築家-鈴木了二設計のモダンな社務所)、神椿(資生堂パーラー)に行きました。
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柱・梁はさび加工された鉄骨です。
荘厳な空間に絶妙なバランスでモダンさのスパイスが効いた空間でした。
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金毘羅さんの果てしなく長い石段では息切れ、そのご褒美は絶景。
海の神様は厳しく優しかったのでした。
今日は筋肉痛です。

福山市の和食レストラン「一」のランチをいただきました。
盛り付けの面白さには驚きました。
カプセルのような透明は器に溶岩石のようなお皿。
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赤カブのカクテル(温)はシャンパングラスに入ってきました。
予想を裏切る演出にドキドキ。
味も繊細でとっても美味しかったです。
そんなドキドキの中、ふと振り返ると午後の日差しをためた気持ちよい坪庭がありました。
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緊張と緩和ですっかり気持ちを開放できた一時でした。

JCD(商環境設計家協会)のイベントで、
しまなみ街道を渡り、大三島へ行きました。
ここは元小学校で姿そのままに内容は民宿になっています。
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校長室は食堂へ教務室はお風呂へと変わり、校庭は駐車場やバーべキュースペースになっています。
すぐ脇が海岸で海水浴できます。校庭には宿泊客の浮き輪や水着が干してありなんとものどかです。
そして海の幸のバーベキュー。
古いものを大切に使いつづけることでそこへ新しい価値が見出されて文化になっていく・・・そんな良い例をみたような気持ちになりました。
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JCD((社)日本商環境設計家協会)が主催する「JCDデザインアワード2009」。
デザイナーの登竜門とも言われているこの賞をめがけて今年は、過去最多の459件の応募があったそうです。(海外からも)
2007年竣工で設計をK2デザイン設計の「AREA gallery」が狭き受賞枠の中、銀賞に輝きました。
パチパチパチパチ。
Tica.Ticaは照明計画をさせていただきました。
設計段階から計画に加えていただき何度も実験検証を繰り返した思い入れのある現場です。
「AREA gallery」は大胆な構想に繊細なディティールの建物でそこへ光を入れる緊張感と醍醐味を今でも覚えています。
良い建築には良い光が生まれる要素が多いと感じた最初の仕事でした。
HPでもAREA galleryをご紹介しています。

何を隠そう福山雅治ファンの私。
グリーンアリーナでのLIVE会場で見つけてしまいました。
ツアーのタイトルになった「道標」のロゴが会場での道標になっていました。
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道路標識と寸分違わないディティールで作られたものが屋内外で私たちを誘導してくれました。
シャレがきいてでも実用的で楽しい。そしてちゃっかり宣伝もできる。
これぞデザインというものです。
私はこのLIVEで福山くんの投げた紙コップの水をかぶり大興奮。
「夏がきたー。」

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一方は、モデルハウスで間接照明をつくったものです。
皆既日食は究極の間接照明ですね。
答え:上

玄米菜食「マクロビオティック」に店フィサーイのランチです。
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スープにたっぷりの野菜、それからメインはお肉・・・ではなく大豆の加工品なんです。
見た目の食感も牛タン。
味は甘辛くアクセントにしょうがが効いています。
こんなにボリュームがあっても低カロリー
無農薬野菜ですから皮は剥かずにいただきます。
たまねぎの芯もいただきます。
穴があいててもいただきます。
フィサーイのランチは「野菜の本当の味」をまるご味わえます。
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三原の母、オーナーの順子さんです。
この笑顔に会いたくて訪れる人も多々ですが、味はさることながら「盛り付け」も必見です。
https://tica-tica.com/works/idea/fhisai/fhisai.html

「でんきを消してスローな夜を」のキャッチフレーズで知られるキャンドルナイトを楽しみました。
押し葉なのキャンドルホルダーは手作りです。
燃え上がらない加工を施した紙を使っています。
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これは「押し花で作る。キャンドルホルダーキット」の完成品です。
セミナーに来られて方へのプレゼントとして株式会社ステージ様に依頼されて考えたものです。
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作る過程も楽しみの1つです。
なかなか良いものが出来たナーと自画自賛。
時節は丁度、夏至。
ほのかな光と戯れてスローな夜を過ごしたのでした。

東広島市にある三ツ城古墳です。
五世紀中頃構築されたもので県下最大の前方後円墳です。
これが団地の一角に突然現れるのです。
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ここに眠る人は、
周囲に高い尾根のある奥まった場所でひっそりと静かな場所を
墓所に選んだのでしょうね。
今は住宅地ですが静かないいところです。
ライトアップしたら迫力あるだろうなー。と思いながら歩くと・・・・。
ありました!
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点在する植木の中に大きな投光器が埋め込まれていました。
照明器具はあくまでも裏方。
黒子に徹するべきなんですね。
屋外であっても「光はあれど姿は見えず」としたいものです。
この植木は照明器具を仕込むために植えられたもののようです。
きっと心地のよい照明計画になっていることでしょう。
次は夜に訪れたいです。

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訪れた人々であたりはにぎわっていましたが、風に瞬く光を見ていると静寂な気分になりました。
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