写真展示しています。
odaの手掛けた照明空間をフォトグラファー檀上鎮通さんに撮っていただきました。
檀上さんは普段は看板屋さんですがフォトグラファーとしての顔も
お持ちです。
以前より光と影を好んで撮られていただけあり、独特の世界観があると思います。
場所は福山医療センターの2F待合コーナーです。
現場写真ではなくアートとしても楽しんでもらえるような
情緒的な写真になっています。
光は不可視なものですが写真として切り取ると見えないものが
いろいろ見えてきます。
とっても面白いなーと改めて感じました。
広島ブログ
ブログ拝見しました。自分の事を記事にされる事は、気恥ずかしい物ですね。私自身自分を表に出すのが苦手なので、ありがたいです。
光も人間もいろんな角度から眺めてみると、輝いてみえる事が、あるものです、私自身の見方としてはできるだけ
固定観念に捕われないようにしていることでしょうか。