自然光の移ろいをそのまま表現

倉庫だった建物を骨組だけ残してフルリノベーション。環境上、壁面の窓は最少とし、2階の天窓から太陽光を入れる間取りとなっています。

1階は昼間も自然光が少ないため時間に応じて色と明るさが変化する、無線調光調色システムを導入。

オーナーの趣味である車を演出する照明は高演色性のものを採用。カラーチェンジで遊び心を、色の再現性で美術館のような照明計画を再現することが出来ました。

ガレージハウス・鉄骨造/2022年夏

広島県福山市

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