光をたくわえた壁の連なり

木々の狭間を縫うように建てられ、方向も高さも違う建物が渡り廊下で1つになる。外観 照明は雪を考慮し樹の1.5m高さに取付け建物や樹木をライティング。 同時に器具の存在も自然に溶け込んだ。壁に反射した光が室内にも光をもたらすよう室内動線とともに設置場所を選定。
 
撮影 中桐輝幸

 

H23.10

Kawaguchi Keisuke + K2 Design

照明計画

外観照明