和カフェ風インテリアの家(Y邸)

 大正ロマンな照明器具を散りばめました。

押し花加工は押し花作家の「みちる」さんに手掛けていただきました。

器具は1Fのトイレに設置しました。

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 Tica.Tica INC . ←さらにこちらで見ることができます。

 

紙あかり 住宅サロンに!

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吉本里絵さんとのコラボ作品 紙あかりシリーズ「にょろにょろの木」が

大竹市の住宅サロンにお嫁入りしました。玄関ホールに2台と試着コーナー

に1台。

 

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試着コーナーの作品はこの空間のために製作しました。

一瞬にして空間の空気感を変えてしまう「紙のチカラ」を感じました。

これからも吉本さんとチカラのある照明作品を生み出していきたいと

あらためて思いました。

憧れの照明デザイナー 東海林靖弘さん

2015-11-17 20.24.31福山市のものづくり交流館で開催された「デザインセミナーの第4回目」は東海林靖弘さんでした。東海林さんは日本の照明デザインを牽引する1人で、私はその思想や活動に大きな影響を受けています。

セミナーもものすごく楽しかったですし、交流会でワインをいただきながらお話ができたことは本当に貴重な時間でした。

 

ありがとう!Lamp Shop! 

福山市の照明専門店「Lamp Shop」が惜しまれつつ10月末で閉店します。
私の古巣であり、独立してからも大変お世話になったお店です。

打ち上げパーティーでの照明の飾り付けは本当に素晴らしいものでした。
ライトアップやイルミネーション・光のオブジェやプロジェクションマッピング。
Lamp Shopらしいデザインと技術の粋を見せてもらいました。

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歴代スタッフの大半も集合して思い出話に花を咲かせました。

福山地区の照明シーンを牽引してきたLamp Shopに心から感謝します。
そしてそのDNAは、私の中にもそして関わったすべての人に受け継がれていると思います。

これからもっとその意思を継いで照明の花を咲かせて行きたいと改めて思いました。

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サマーナイトイルミネーション2013

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撮影:檀上鎮通

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本日、府中太鼓の音色と光の競演で消灯セレモニーです。

備後国府まつり

府中市の夏まつり題して「サマーナイトイルミネーション」が開催されます。

お祭り広場とその周辺を光で彩ります。

Tica.Ticaは光の総監督をさせていただきます。

備後の産業をになってきた府中市の持ち味をプランに反映しました。
夏ならではの光と涼しさを感じる仕掛けもあります。

ぜひ会場で夏と府中市を感じてください。

日時:7月25日~8月3日 19:00~21:00
場所:広島県府中市お祭り広場

7月27日の点灯式と8月3日の音の和コンサートはおすすめです。

 

 1000

鈴木さんに聞いてみた。

前回のブログで紹介した「off me now」のつくり手 鈴木さんに次の日に会う機会がありました。
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早速、したことを聞いてみました。
自分にとって照明とは何かを考えた。
そして今使っているランプについていい点と悪い点について考えた。
悪い点を解消できるランプのあり方を探った。
制限のある形に対して光をきれいに出す骨の入れ方や和紙の厚みや色を実験しながら探った。
文字を引き立てるために余分な装飾はしないことをした。
ということでした。
鈴木さんは光・音・香りという形はないけれど五感で感じるものに普段から興味を持っていて部屋の中には欠かせないものだそうです。
Odaの予測は大体あたっていたようです。
デザインってなあに?の私なりの答えにつながる出来事でした。

off me now!(今すぐ私を消して)

広島デザインウィーク2011が始まりました。
初日「あかりを楽しもう」というワークショップをしました。
Odaはサポーター兼リポーターで参加しました。
内容はミニランプを作る。。。
ですが時間が限られるため材料も工程もほとんど設定されてます。
料理で言うと、部材は切って用意されている状態。
そして炒めるという方法も決まっています。
それをどのように味をつけるか。これが面白ところです。
20人くらいの参加者の中、Odaが注目した1人の作り方を紹介します。
材料はダンボールを切った棒と和紙。
作り方はコーン(工事のときに注意場所に置くもの)に沿わせて棒で骨組みを作り上から和紙を貼るというもの。
和紙の色も何色かありデコレーションにスパンコールなども用意されていました。
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このように上へ上へどんどん重ねて出来上がっていきます。
目の前に材料があれば当たり前です。
多くの人は足して行くことでボリュームを出すことを選択します。
鈴木さんは違っていました。
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皆忙しそうに手を動かしている中、こんな余裕に表情です。
鈴木さんは丁寧に下地を作り丁寧に和紙を1枚貼ったあと、赤とブルーの和紙で文字を切り抜きシェードに貼りました。以上完成。
余った時間は忙しそうにしている周囲の人を手伝っていました。
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写真1番手前が鈴木さんのランプです。
鈴木さんが貼った文字は「off me now!」
ランプを寝る前に忘れないで消して!というメッセージをランプ自身が発信するというもの。
ものづくりのコンセプトが明確でそれを表現するために究極に引き算している・・・というのがOdaの感想です。
そして何もしていないように感じるのに、実はいっぱいしていることがあるようにも感じる。
コンセプトを立てた。
ランプとは何か。を考えた。
コンセプトを表現できるデザインをした。
丁寧に基礎を作った。
余分なことをしないことをした。
コンセプトを分かりやすく表現する工夫をした。
楽しんで作った。
などなど・・・
あくまでもこれはOdaの主観です。
さて鈴木さんは実際どうだったのでしょうか。

工房の美学

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モノづくりをされているある人の工房を見せていただきました。
こんなにきれいに並んで手入れの行き届いた鉋を使う人ってどんな人?と思いませんか。
そしてどんなモノをつくっているのだろう?と思いませんか。
道具の扱い方に愛を感じます。
他の道具や機械もきちんと使い易そうに並んでいます。
ごみ1つ落ちていません。
工房から美がはじまっています。
その人は高橋さんといいます。
家具をつくる人です。
その家具は「さしもの家具」といいます。
私は高橋さんがつくった家具を見たとき工房が想像できました。想像通り それ以上の工房でした。
もし高橋さんにご興味を感じた方、訪ねてみたいと感じた方は工房から見せていただくことをおすすめします。
さしものかぐ たかはし

1人でできることは限られる

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年末に作ったおせち料理の様子。
これは総勢12人で役割分担して作りました。
伊達巻・ごぼう巻き・ごまめ・煮しめ・栗きんとん・ナマス・たたきごぼう・えびのガーリックオイル和え・ぶりの照り焼き・鮭の昆布巻き・・・など。
関わった人の人数で仲良く分けてお重に詰めて完成です。
1人ではせいぜいえびと栗きんとんと煮しめくらいしか出来ない時間でこんな本格的なおせち料理が出来上がりました。
仲間がいていいことは知恵・経験・アイデアが人数分になること、そして何といっても慣れない地道な作業も励ましあって乗り越えていけることです。
気が付くと人の人数以上の成果が出ていることがあります。
まさに人+人ではなく人×人!そのパワーはすごいと改めて感じました。
そしてそのパワーを目の当たりにした時 本来 人って助け合って励ましあっていく生き物なんだと気が付きます。
むしろその方が自然だとも。
助けたり助けられたりを躊躇することはないんですね。
さらなる良いもの作りを目指し、私は今年も積極的に仲間に助けてもらおうと思っています。
助けられると人を助ける場面が当然やってきます。
その時は、私にできる限りの助けをさせていただきたいとと思います。
2011年も皆様が素敵に輝きますようにお祈りいたします。
引き続き Tica.TicaとOdaをどうぞよろしくお願いいたします。

「笑顔」について

私は専門学校の非常勤講師をしています。
この日は生徒とランチしました。
クラスの過半数が希望の就職が決まり、早々に職場に行ってしまう子もいて全員でのランチはこの日が最初で最後かもと思い連れ出しました。
私も加わって写真撮影、パチッ。
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就職難と言われて久しい昨今、今年も厳しい現実がありました。
何社も何社も落ち続けて自分を見失いそうになるときもあったと思います。
でもこの子たちが思う結果を手にしているのはいつも笑顔を忘れなかったこと。
心では涙していたときもあると思います。
でもいつも笑顔を見せてくれたし口から出る言葉は決して諦めない力強く前を向いた言葉でした。
その姿にいつも健気さを感じて痛々しい気持ちもしていました。
そんな健気な姿勢はしっかりと見ている人がいたんですね。
望む結果が手に出来たことはその証です。
望む結果を手にしたけどこれからの方がいろいろなことがあります。
そして学生時代ももうすぐ終わります。
この日は嬉しいけどどことなく寂しいような笑顔です。
でもいつもどんな時でもその笑顔を忘れないでいて欲しいです。
そして周囲まで明るくする光のような存在になって欲しいです。

「呼び方」

同じものを指して呼ぶとき、その人その人の立場や思いで呼び名が違う・・・ことってありますよね。
例えば夫が妻を呼ぶとき「妻」「奥さん」「家内」「嫁さん」など。
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この垂れ幕は、
お世話になっている工務店さんの現場に設置してありました。
住まいについての「呼び方」について書いてあります。
設計事務所は「作品」
ハウスメーカーは「商品」
不動産屋は「物件」と住まいを呼んでいます。と
各業種の人が必ずこう呼んでいるというわけではないと思いますが納得できます。
何気なく聞いていた「呼び方」でも、取り扱うものの呼び方で業種や業務形態を察することができたりしますよね。
そしてこの垂れ幕を書いた工務店さんは住まいを「家」と呼び、純粋に住まい手が喜ぶ「家」をつくりたいと言われます。
その「呼び方」からは家を愛おしみ、いい家をつくりたいという心意気が伝わってきます。
ひのきの家づくり専門店 
樹創家