灯りを刻んでいく作業

ティカ.ティカでは現在キャンドルの灯りのゆらぎを白熱灯(またはLED)で再生で再現できるようプログラミング作業をしています。

実際にキャンドルの灯りを眺めならが炎の振れや明るさの強弱を刻んでいきます。

これが完成すると電球を入れた照明器具をキャンドル仕様のように表現することが出来ます。

地道な作業ですが灯りを彫刻しているようで楽しいです。

果たしてこれはデジタルなのか アナログなのか???

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雨の日に味わう明かりのレシピ

梅雨の最中、

暗くじめっとした室内は気分も下がりぎみになります。

そんな時節 室内に飾るだけで気分を盛り上げてくれる照明を紹介します。

 

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ガラスの花器にフェイク植物をまとわせ、

裏に照明器具を置いたものです。

 

雨や曇りの日は光の拡散が多くぼんやりとメリハリのない景色になります。

輝度の髙い光源にガラスという反射材を合わせ、

空間にピリリとスパイスを効かせることが出来ます。

 

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光源は白熱灯5Wを使っています。

白熱灯の方がバルブ全体から光が広がります。

キラキラきらりと光のワダチが出来ます。

 

LEDでも近い感じになりますが、

広がり方が少し物足らないかもしれません。

そしてさりげなく植物の後ろに置いてまぶしさを遮ってやります。

特別なものを使わず部屋の空気感まで変えることが出来ますよ。

 

***レシピ***

白熱灯クリア5W~10W

スタンド(上記電球が合うこと)

植物(フェイクでも可)

ガラスの容器

 

スタンドを笠のない状態にし電球をつける。

ガラス容器に植物を入れ床に置き、その後ろにスタンドを置く。

低いものはテーブルの上で使用する。

 

家の中にできた池

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イサムノグチのセンターテーブルです。
昨日アトリエに届き、使っているうちにいろいろと発見があります。
ガラスの天板がまるで水場があるように障子を映します。
こんなにきれいに映るのは余分な部屋の光が映りこんでいないからでしょう。
自然光でも西日の強さでは眩しすぎます。
昼間の一刻しか見れない景色です。
「美しいなー」としばらく眺めていました。
アトリエの障子のディティールも逆さまに映りこむことで違った味わいがあります。
景色が家の中にあるっていいですよね。
イサムノグチは、そこまで計算していたのでしょうか?
プロダクトがインテリアにできることのその向こうを見ていたように感じてなりません。
本当はどうなのでしょうか。
それは暮らしていくうちに分かってくるのでしょうか?