最近の投稿
- インテリアを仕上げる要素 ~マッサージサロン~ 2018年12月1日
- 住宅の照明計画 N邸 2018年8月14日
- All 白熱灯の空間 2018年1月30日
- 光りを纏うぬいぐるみ 2017年12月18日
- たたらの灯 2017 2017年11月28日
カテゴリー
- Odaのメモ帳 (15)
- Works 裏話 (43)
- Workshop / Seminar (7)
- あかりのレシピ (3)
- そのほか・・・ (22)
- トキメキ きらめき グッズ (17)
- 光のお仕事 (26)
- 愛すべき あかりびと (33)
- 街あかり旅あかり (50)
あかり百人百灯展 広島へ
/0 コメント/カテゴリ: Works 裏話 /作成者: mudora全国を巡回し11月5日~7日は広島でした。
展示は中国地方の出展者の作品と全国の受賞者の作品。
東京での授賞式以来の「La・La・Lamp」は少しよそよそしく見えました。
でも興味深そうに見てくださる方を離れて見ていると改めて喜び!
広島ブログ
ホテルのレセプションにて
/0 コメント/カテゴリ: 街あかり旅あかり /作成者: mudoraオリエンタルホテル広島がオープンしました。(10月1日)
先だってのレセプションではデザイン・アート・音楽・料理などの
感動的な仕掛けがありました。
写真はインテリアデザイナー内田繁の作品で茶室「想庵」。
外と緩やかにつながりを持たせながら儀式の場として仕切る「間合い」をデザインされているようでした。
オリエンタルジャズコンサートのステージ。
本物の植物と映像の植物が交錯しています。
奥行きの感覚を奪うような不思議な空間でした。
天井からはペンダントが一つだけの明かりでしたがスタンドや間接照明で空間は柔らかに照度がとれていました。
テーブルで書類を広げた人の手元にスポットライトがついているように見えますがこの光がどこから飛んでいたのか未だ分からず・・・です。
光と影と実在する物体が交錯して幻想的です。
一輪の花がよりリアルに見えます。
ホテルのギャラリーに展示されていた「ボレック・シペック」の作品。
広島ブログ
もみじと虹
/1 コメント/カテゴリ: 街あかり旅あかり /作成者: mudora約600年の歴史がある寺、佛通寺に行きました。
盛りにはまだ少し早い紅葉でしたが秋色の天然のシェードを楽しみました。
緑→黄色→赤と変わる様子は何かの色の配列と同じと思いませんか?
そう、虹の配列と同じですよね。落ち葉になった赤いもみじは虹の次の色、紫が強くなっているように見えます。自然の小さな法則を発見しました。
広島ブログ
瞳に見えるもの
/2 コメント/カテゴリ: 愛すべき あかりびと /作成者: mudora友達に子供が生まれました。名前は智季くん。
まだ2ヶ月なのにしっかりカメラを目で追います。
そのころの赤ちゃんの視力はまだ完全ではなく0.02くらいなのです。
カメラではなく光や人の動きに伴う影を追っているようです。
光は視覚に一番に届くものなんですね。
つやつや、ぴかぴか、ぷるぷる、むちむち・・・ひらがな音声は続く。
ミルクを飲んですやすや、すやすや。
目を開けた世界より大きな世界が広がっているんでしょうね。きっと。
広島ブログ
光の教会
/0 コメント/カテゴリ: 街あかり旅あかり /作成者: mudora安藤マジックにかかったような光と影のグラデーション。
十字架のスリットから昼間は光を取り込み、夜は室内の光を放ちます。
広島ブログ
さらに読む →